心を揺さぶる言葉たち

「ドラマのような日常を」と心に決めているから
僕の目も耳も、いつも
美しさを求めているのかもしれない。

 

毎日を送るうえで

そのまま心に留まってしまった

忘れがたい台詞たち。

 

ちょっとだけご紹介しよう。

 

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「どっちが好きか、じゃなくて

 どっちといる時の自分が好きか、だよ」

 

別れた彼女との久しぶりの電話。

 

僕か今の彼氏。

どちらが好きか冗談まじりで尋ねたときの

意表を突いた返答。

 

そういえば女優の蒼井優さんも

同じようなことを言っていたっけ。

 

誰かの小説の一節にでもあるのだろうか。

 

電話を切る直前にその人は言った。

 

「また自分のこと愛せたら

私のことも愛してね」

 

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「去った人ではなくて、

 残った人を大切に」

 

 

当たり前すぎて気付かなかった

すぐそばにいる人を大事にしようと

心に誓わせた一言。

 

仕事で行きづまっていた僕に

心に強く刺さる言葉。

 

そのとき自分と約束する。

 

カフェのテーブルの向かいで

ちょうど笑っていてくれた

この人を大切にし続けよう!と。

 

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「私からハグさせて!」

 

驚くことなかれ、女友達からの発言。

 

海外生活の長い彼女。

 

久しぶりの再会で、ハグを断られ

言われた一言がこれ。

 

「あなたは待っていればいいんだよ」

 

屈託なく笑うその横顔は

とても綺麗だった。

 

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どうだろう?

 

あなたの日々の生活にも

きっと魅力的なワンシーンは溢れている。

 

いつでもキャッチできる準備を

いつも自分の心に持ってね。

 

今日も行ってらっしゃい!

 

 

 

 

(語り)整顔クリエイターSHINGO
(文)NAOMI

ケアする、くちびる、やわらかく。

日はとある女性の話をしよう。

 

大切で、大好きな人だった。

季節がちょうど一巡する間、付き合っていた人。

 

「ねえ、結婚とか考えている?」

ある日、唐突に彼女はそう尋ねたのだった。

 

できることならば一生を共にしたいほど

その女性を愛していた。

 

ようやく仕事が軌道に乗り始めていた頃。

家庭を持つことに優先順位をおく自信はなかった。

 

「今はまだ、そんな余裕がないんだ」

正直に僕は返答した。

 

その後の彼女の言葉がずっと耳に残っている。

 

「もう!『いついつまでに迎えに行く』って

なんで言えないの?」

 

 

局、彼女とは別れてしまった。

 

その人はリップスクラブを愛用していた。

 

冬の玄関先、キスで迎えてくれた彼女は

乾燥している僕の唇に気付き

リップスクラブを塗ってくれたことがあったっけ。

 

リップクリームのように塗り物でごまかさず

もとの質を変えていこうとする

彼女の姿勢が、僕は好きだった。

 

「でもね、この香りがどうも苦手なの」

 

い香りのリップスクラブを作ろうと

僕は一時期、必死になっていた。

彼女を喜ばせるために。

 

 

では唇の乾燥について尋ねられた際には

『フルーツルーツ』の

ボディスクラブをすすめている。

 

ボディスクラブとはいえ

触感が柔らかく、からだ以外にも使える。

そしてなんと食べられる素材。

 

まるで僕が求めていたものだ。

もちろん良い香りの。

 

に取り、優しく唇になぞらせるのは

至福のひとときになる。

 

あの人に、もし知らせたら

今でも喜んでくれるだろうか。

それとも、もう知っているだろうか。

 

夜な夜な鏡に向かい

リップスクラブをなじませながら

迎えに行けなかった彼女に思いを馳せる。

 

そして凛とした美しさを思い出す。

 

表面上でごまかすのではなく

本質から変えていこうね。

 

心も、体も。

 

長年探し続け、やっと出会えた

食べれるオーガニックコスメのボディスクラブ

柔らかな唇のケアにとっても好きです。

 

 

 

 

 

 

『 今日の一枚 』

ふわっと、そっと、やわらかく

彼女の手つきから溢れる慈愛の精神

今日からスタート個別プロデュース

美しいですよ、とっても、とってもね。

 

(語り)整顔クリエイターSHINGO
(文)NAOMI

 

 

 

五感を整える、女を思い出す。

日は五感の話をしよう。

 

 

こんなこと自分で言うのも戸惑うけれど
結婚して穏やかな生活を送る女性から
好かれることが多い。

 

不思議に思い、観察したり人に相談して
分かったことがある。

 

 

それは僕自身が少なからずアーティストであり
そのために「五感を整えること」を
大切にしているからだという答えに行き着いた。

 

 

婚とは現実そのもの。

できるだけつじつまが合った方がよいし
分かりやすい条件を付けて
相手を選んでしまいやすい。

自らの直観よりも脳を頼りに。

 

幸せになるために。
自分だけではなく他人をも
納得させるために。

 

子どもが生まれ母親になるとなおさらだ。
日常生活では日々
無駄をはぶくための選択を
繰り返しているんじゃないかな。

 

 

うのですが、ロマンチックとは
男のための言葉だと僕は思っている。
女性は実はとても冷静なところから
情熱を見ている。

 

だからこそ。
安定した生活を手に入れている女性は
感性を軸に生きる人間に
心を揺さぶられるのかな。

 

素直な自分が閉じ込めてしまっている「五感」に
アーティストである僕が敏感で正直であるから。
…というのが僕の考えた結論だ。

 

 

間は年齢を重ねると、五感も衰えていく。

その順番はまず、目。
その次に、鼻・下・耳。

 

一番変わらないのは「触感」である。

 

だからこそ僕は「触れる」に価値を見出す。

手に取るもの、肌に触れるもの、
その質感にとことんこだわる。

 

例えば、上質のタオルやコットンシャツ。

 

いつも包まれているものたちの
素材や生地を本物に変えるだけで
表情はいきいきとしてくるから不思議だ。

 

 

仕事で使用しているスキンケア用品にも
当然こだわりがある。

 

現在使っているものも直感で選んだ。

オーガニックのローズの香りが
蓋を開けた瞬間に新鮮な気持ちにしてくれる。

 

「流行っているから」「手ごろな値段だから」と
やり過ごしてしまうと
自分の感情もどんどん閉じこもってゆく。

 

 

色が似合いますか?
「どうしたら良いでしょうか?」とすぐ尋ねたり
パートナーのことを「好きかどうかが分からない」と話す女性が
最近、意外なほど多いように思う。

 

本当は、あなたは答えを分かっている。
ちゃんと好きな色・好きなもの・好きな人を知っている。

 

作りものの素材、偽りの香りに埋め尽くされないで。
本当の自分を押し込めなくてもいいんだよ。

 

 

すぐ、始められることは

肌に触れるものを
丁寧に選ぶ時間をとろう。

なにかもやもやしたときに
行きつけのBarのお酒や女子同士の食事で
ストレス発散するのも悪くはない。

 

でもそれよりも、上質なパジャマやシーツは
あなたのことをもっともっと癒してくれるはず。

 

五感を整えることは
自分の本音にアクセスする近道だよ。

 

もっと自分に触れて。
自分の心にいつも素直に純粋に。

 

 

 

『今日の一枚』

 

歩きたいだけ歩く、休みたい時に休む

ありのままの自然体とは

動物のみに許された時間。

 

(語り)整顔クリエイターSHINGO
(photo)整顔クリエイターSHINGO
(文)NAOMI